大阪大学受験 葦牙(あしかび)予備校
ししま
同志社 小栗誠也(高石)

 僕はクラブをしていて、勉強をし始めたのが5月の中旬くらいからです。それまでテスト期間ですら、ほとんど勉強をせず、それ以外では、1分も勉強したことないくらいで、偏差値なんてたぶん40すらないくらいです。そんな僕でも勉強したら良い大学に合格できたので、1年間本当に勉強したら誰でも志望校に行けると思うので頑張って下さい。  僕はクラブを引退するとほぼ同時に葦牙に入りました。理由は高校から近いし自習室もあるのからというだけでした。でも実際に入ってみると授業は分かりやすく、しかも少人数制なので質問がしやすかったです。自習室も横とのしきりで周りが気になりにくく、すごくやりやすかったです。新家先生も気さくに接してくれて、僕は周りに知っている人がいなかったですが、とてもやりやすかったです。  クラブが終わって引退してすぐは、ちょいちょいクラブに行ったりして、そんなに勉強はしてなかって、ちょっとづつ時間が伸びてはいるけど、まだそんなに受験という気持ちはありませんでした。急激に勉強をしだしのが夏休みからです。朝は7時に勉強をスタートし、最低10時間、普通12時間〜13時間くらいはしました。出かけたのも後輩の試合を見に行った時ぐらいです。でも今でも夏休みは本当に勉強しておいて良かったと思います。夏休みに、勉強したかしないかで行ける大学は本当に変わると思います。僕も夏の終わりの模試で関大、関学がB判定くらいまで上がりました。
 夏休みが終わって学校が始まると、学校の分、勉強時間がなくなるのでちょっとしたあせりみたいなものを感じていました。だから夏休み後からは学校が終わるとすぐ葦牙に行き、終わるまでずっと勉強しました。休日も朝は家で7時くらいから12時まで家で勉強し、2時から葦牙に行くという日々を受験が終わるまで毎日続けました。葦牙に行っていないのは風邪を引いた時一日と模試の時だけでした。1月に入ると急に勉強に対する意欲が減ってきました。受験が終わった時のことが頭に浮かんだりとか、やることが分からなくなったりとかで。でも最後の1ヶ月でラストスパートをかけられるかどうかで入試のできは本当に変わってきます。だから決めた時間は絶対に勉強するのがいいと思います。受験中はメリハリをつけてやるのが大事だと思うのでストレスをあんまりためないように僕は学校とは友達としゃべったりとか、夜中は絶対に勉強せずに12時には絶対に寝て睡眠は大切にしました。勉強はやった分だけ結果は出せるとおもうので頑張ってほしいと思います。何事にも言えると思いますが、勉強は基礎が大事です。だから英語にしろ、古典にしろ、文法を飛ばすなどしたりすると勉強の効率が格段に悪くなると思います。
  <英語>
 まず勉強を初めてから第一にしたのが単語です。僕はまず一つの単語帳を完璧にしました。そして次に文法をやりました。文法は基本的に一つの問題集を何周もしました。文法は出てくる形が決まっているので似たような問題などが出てくるし、また、長文読解などで絶対に必要です。だから単語と文法をやってから長文に入ると効率がいいと思います。僕は夏休みの前くらいから長文をやり始めました。読解の勉強は、問題を解くのがメインではなく、長文を読むのがメインだと思います。だから、僕を問題を解くことよりも、文の構造を理解して読むということを意識してやるとだんだんと読解力がついてきました。英語の長文は量を読むというのが一番の勉強方法だと思います。僕は夏休み後から関関同立の英語をやり始め、そのころは英語の勉強は長文しかやっていませんでした。最初はあんまりわからないし、読むのにも時間がかかりましたがやり続けると次第に理解できるようになり、さらにスピードも格段に上がりました。11月頃には英語を日本語に直さずに読めるようになり、さらに速読のスピードは上がりました。
 12月頃からさらに点数を上げるために単語帳を何冊もして、熟語を徹底的にしました。そうすると知らない単語がかなり減り格段と読みやすくなりました。それを入試まで続けると単語はかなり覚えました。最終的に英語はかなり得意になり、どの大学でも最低でも8割くらいは取れました。
 あと長文を読んで知らない単語をノートにまとめたり、前置詞などをまとめるとかなり役に立ちました。
<日本史>
 日本史はひたすら教科書を精読し、そして単語を書きまくりました。僕は夏休みから日本史を始め、朝の7時から12時までを毎日、日本史の時間に費やしました。夏休みを終わってからもやることは一緒で、10月、11月くらいから赤本の日本史をやり始めました。赤本をやることにより各大学の入試傾向をつかみやすくなり、また、自分が勉強するときに、これは出そうとか、かなり分かってきました。そうするとかなり点が上がりました。
 あと、文化史は用語集に載っている単語までかなり細かく覚えました。文化史は入試に出やすく、周りの人があんまり勉強していない人が多いので周りに差をつけれたと思います。
 暗記ものは時間をかけたら覚えれるので、その分落としたら周りに差をつけられるので、頑張って下さい。
<国語>
 僕は国語は全然できなくて、古典もやり始めたのが夏休みの終わりごろからでした。古典は文法も中途半端にしかやらなかったので、全然文章を読むことができなくて、最後の最後まで国語の不安は消えませんでした。古典もとりあえず量をこなそうと思ったので、センター古典などもたくさんやりました。けど結局できなかったので、古典は後回しにせず、基礎からちょっとづつやることをお勧めします。
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