大阪大学受験 葦牙(あしかび)予備校
関学・文 合格体験記 N・Aさん(今宮)

  私は、高2の二月から葦牙に通うようになりました。葦牙を選んだ理由は、知人に教えてもらったことと、家から近かったことです。実際に通ってみると、自習室の机も大きく、しきりがあって周りが気にならなくて、勉強しやすかったです。授業も少人数だから、わからないところはすぐに質問できました。授業以外でも、自習室で勉強していてわからなかったところは、新家先生に質問しに行くと、親切に教えてくれました。
 私は、六月までアルバイトをしていたので、本格的に受験勉強をし始めたのは夏休みに入ってからです。朝の九時から二時まで図書館で、二時から十時まで葦牙で勉強し、家に帰って夜の一時まで勉強するというスタイルを毎日繰り返しました。朝は日本史を勉強し、家に帰ってから寝るまでの間は単語など暗記物をしました。八月に友達と旅行に行く約束をしていたので、三日間まるまる勉強できないというプレッシャーがあって、旅行に行く前後から勉強する量がぐんと増えました。
 夏休みが終わって、文化祭や体育祭などがあり夏休みに比べて勉強時間がへってしまったことと、夏休みに受けた模試の結果が悪かったこともあって、すこしあせりを感じていました。だから、十月ぐらいから朝六時に起きて、七時半から八時半まで学校で勉強するようにしました。学校が終わるとすぐに葦牙に行き、家に帰って一時まで勉強しました。休みの日には、夏休みと同じスタイルで勉強しました。これを、受験が終わるまで続けました。すると、だんだん模試の結果もよくなってきて、あせりも少しずつ減ってきました。年末ぐらいになると、どの教科もある程度やりつくして、なにを勉強していいのかわからず、勉強に対する意欲が減ってきました。年末まで過去問にまったく触れていなかったので、この頃から、ひたすら過去問を解いて、やり直しをして、わからなかったところを見直すということを繰り返しました。私立専願の人は、過去問を解いて、行きたい大学の傾向をしることが大切だと思います。この時期は、周りの友達もやる気をなくして、勉強をさぼりがちになっていたので、ここで頑張れば差がつくと思って頑張りました。
 新家先生に教えてもらった方法で勉強をしていて、初めはなかなか模試でも結果がでなかったけれど、続けていくとだんだん結果もついてきました。どの教科も、やはり基礎が大切なので、基礎から根気よく勉強することが大切だと思いました。
 私は、高2のころに志望校を決めていて、絶対に志望校に入りたいという気持ちになり、その気持ちが勉強をする原動力になりました。ある程度、志望校を早めに決めておくのも大切かもしれません。
 ・英語は初めに単語を覚えました。だんだん、単語を覚えていくと長文を読むのがとても楽になりました。長文も早いうちから触れておくと、慣れてきて長文を読むことに対する抵抗がなくなってきます。
 ・現代文はとても苦手だったのですが、数をこなしていくうちに、難しい評論を読むことに慣れてきました。古典は、高3の四月から葦牙の授業で基礎の文法から、きっちり勉強していったことがよかったです。
 ・日本史は、教科書を何周も読みました。私学は細かいところまで出題されるので、最後のほうは教科書の太字でないところまで覚えるようにしました。戦後のところは理解することが難しいこともたくさんあったので、先生に質問して、しっかり意味を理解するようにしました。
           
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