大阪大学受験 葦牙(あしかび)予備校
合格体験記
阪大(基礎工)倉本翔平

 僕は中2の夏頃からこの予備校に通い始めました。僕がこの早い時期に塾を始めようとした理由は明白で、僕は当時から英語がまったくといっていいほどできませんでした。そこで友だちの口コミをもとに葦牙予備校に現役生としては早めの入塾を決めました。
 入塾当初、まずはじめに驚いたのは自習室です。他の予備校の自習室と比べても落ち着きのある配色と深めのパーティションが印象的で、今まで自分が気にしていなかった自習室環境の重要性に気付かされました。しかし、いくら環境の良い自習室で自習しても自力の範囲には限界があるもので、僕の英語力は思うように伸びませんでした。
 ここで決め手となったのが葦牙の名物塾長の授業でした。最初、塾長の英語の授業を取り始めたときは、高尚な長文問題に沿った社会批評で脱線しまくるし、授業の休憩時間になるとパソコンで右翼的なのか左翼的なのかよくわからんツイートをするので、なんだこの人は、評論家にでもなれば良いのにというのが感想でした。
 しかし、そんな塾長が生徒に教える英語の思想は、学生にとってまったく新しい英語上達へのアプローチであり、これに気づき始め、この思想を軸に勉強に着手したところ、英語の問題が次第に手につくようになり、最終的には英語が恐くないどころか、進んで英作をやりたい思うようにまでなりました。おかげで僕は弱点を克服し、念願の大阪大学に現役合格を勝ち取ることができました。
 この予備校の大きな特徴は、落ち着きと集中のしやすさが特徴の自習室と、勉強から世間話まで多様に関わってくれる講師陣、そしてどこの英語教師も教えてくれないであろう、思想、文化を絡めたアプローチを用いた塾長の英語です。特に塾長の英語は英語上達において超強力だと思います。単語力さえつければ、あとは塾長の英語を学ぶことで合格点間違いなしです。中学のときはこの塾に通う意味が分からなかった僕も、今ではこの塾に通って良かったなと真剣に思えました。合格を支えてくれた、そして英語を好きにしてくれた塾長の思想授業に感謝します。
 そして後輩たちにも、悔しいがこの人の言うことは聞いておいた方が最後には自分のためになるということを伝えたいです。

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